中学生の打ち上げは、焼肉やしゃぶしゃぶの食べ放題、ファミレス、回転寿司が定番で、費用は1人1,000〜3,000円ほどに収まることが多いです。時間は行事の日の放課後か週末の昼から始め、夕方の帰宅時刻までに解散するのが基本の形です。カラオケやボウリングは、地域によって中学生だけでは入れないきまりがあるので、行く前に確かめておきましょう。
この記事では、定番の場所10選と費用の目安、体育祭・部活の引退・卒業など行事別の過ごし方、幹事の進め方、保護者が確認しておきたいことまでまとめました。
中学生の打ち上げはどこで何する?定番の場所と費用・時間の目安
中学生の打ち上げは「みんなでごはんを食べる」が中心で、そのあとにカラオケやボウリング、公園での写真撮影などを足す形が多く見られます。高校生に比べると使えるお金も時間も限られるため、1か所で1〜2時間、1人3,000円以内を目安に考えると、誰もが参加しやすい会になります。
下では、まず定番の場所10選を費用の目安とあわせて表にまとめ、続けて費用と時間の決め方を説明します。お店の料金は地域や曜日、時間帯で変わるため、表の金額はあくまで目安として見てください。
定番の場所10選と1人あたりの費用
打ち上げでよく選ばれる場所を、1人あたりの費用の目安と向いている人数でまとめました。金額は学割などを使わない場合の一般的な幅で、ドリンクバーや追加の注文で上下します。
| 場所 | 費用の目安(1人) | 向いている人数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 焼肉の食べ放題 | 2,500〜4,000円 | 10〜40人 | いちばんの定番。90分前後の時間制が多い |
| しゃぶしゃぶ・鍋の食べ放題 | 2,000〜3,500円 | 10〜40人 | 焼肉より煙が少なく、制服に匂いがつきにくい |
| ファミレス | 800〜1,500円 | 4〜20人 | 予算を抑えやすい。10人を超えるなら予約を |
| 回転寿司 | 1,000〜2,000円 | 4〜15人 | 食べた分だけ払うので、人によって差が出やすい |
| ファストフード・フードコート | 500〜1,000円 | 4〜20人 | 予約がいらない。混む時間は席の確保が難しい |
| スイーツの食べ放題 | 1,500〜2,500円 | 4〜15人 | 少人数のグループ向き。ランチを兼ねられる店も |
| カラオケ | 500〜1,500円 | 4〜15人 | 昼の学割フリータイムが安い。入店のきまりを確認 |
| ボウリング | 1,000〜2,000円 | 6〜30人 | 2ゲームと貸し靴の目安。チーム戦で盛り上がる |
| 公園・河川敷 | 0〜500円 | 人数を問わない | お菓子や飲み物を持ち寄る。写真撮影向き |
| 誰かの家 | 300〜1,000円 | 4〜10人 | その家の保護者の了解が前提。買い出し代を割り勘 |
費用だけで比べるとファミレスやファストフードが有利ですが、クラス全員の30人以上になると、席をまとめて用意してもらえる食べ放題の店のほうが予約しやすくなります。人数と予算の両方から候補を2〜3か所に絞り、多数決で決めるとまとまりやすいでしょう。

費用は1,000〜3,000円が中心。5,000円が賛否を呼んだ例も
中学生の多くは、おこづかいか、そのつど親からもらうお金で打ち上げに参加します。そのため1人1,000〜3,000円ほどに収まる会が参加しやすく、食べ放題の店でも3,000円台までにとどめるのが無難です。
SNSでは、中学生の子が体育祭の打ち上げで「焼肉とボウリングで5,000円」が必要だと言われたという投稿が話題になり、「中学生には高すぎる」「今どきなら妥当」と意見が分かれました。食べ放題と遊びの2か所をはしごすると、このくらいの金額に届きます。2軒目まで予定を組むと費用が一気に膨らむ点は、計画の段階で意識しておきましょう。
時間は放課後〜夕方。帰宅時刻の目安に合わせる
中学生の打ち上げは、行事の当日の放課後か、その週末の昼に開くことが多いです。平日の放課後なら16時ごろから2時間ほど、週末なら11時〜14時ごろのランチの時間帯がよく選ばれます。
時間を決めるときに意識したいのが、自治体や学校が示している帰宅時刻の目安です。たとえば北海道岩見沢市の「校外生活のきまり」では、中学生の帰宅時刻を4〜9月は19時、10〜3月は17時30分と目安を示しています。秋や冬の行事のあとは日が暮れるのも早いので、先に解散時刻を決め、そこから逆算して開始時刻を決めると安心です。
打ち上げの場所別の選び方と注意点
場所選びで失敗しないコツは、「人数」「予算」「予約や入店の条件」の3つを先に確かめることです。同じ食べ放題でも、時間制の長さや大人数の予約の受け方は店ごとに違います。遊ぶ場所では、年齢によって利用できる時間や条件が決まっていることもあります。
ここでは、食事の店を2つのタイプ、遊ぶ場所、お金をかけない場所の順に、それぞれの向き不向きと注意点を説明します。どの場所でも、ほかのお客さんがいることを忘れず、大声で騒いだり席を立ち歩いたりしないよう、幹事から最初に一言かけておくと安心です。
焼肉・しゃぶしゃぶの食べ放題
クラス単位の打ち上げでいちばん選ばれやすいのが食べ放題です。料金が先に決まっているので集金がしやすく、大人数でもテーブルを並べて席をまとめてもらえる店が多いのが利点です。食べ盛りの中学生には、量を気にせず食べられる点も喜ばれます。
注意したいのは時間制です。90分前後で区切られる店が多く、遅れて来た人も終わりの時刻は同じなので、集合時刻を守ることが大切になります。焼肉は制服に匂いがつきやすいため、翌日も同じ制服を着る場合は消臭スプレーを用意するか、しゃぶしゃぶや鍋の店を選ぶとよいでしょう。取りすぎて食べ残すと追加料金がかかる店もあるので、少しずつ注文するのがコツです。
ファミレス・回転寿司・ファストフード
予算を抑えたいときや10人前後の少人数なら、ファミレスや回転寿司が使いやすい選択肢です。ファミレスはドリンクバーで長く話せ、メニューも幅広いので、好き嫌いがある人も参加しやすくなります。回転寿司は好きな皿を選べる楽しさがありますが、食べた量で会計が変わるため、個別に払うか、1人の上限を決めておくと揉めません。
ファストフードやショッピングモールのフードコートは、予約がいらず、思い立ってすぐに集まれるのが利点です。一方で、混む時間帯は大人数の席を取りにくく、長く居座るとほかのお客さんの迷惑になります。中学生の騒ぎや迷惑行為をきっかけに、店が中学生だけでの入店を断った例もあるため、マナーを守って短めに切り上げましょう。
カラオケ・ボウリングなど遊ぶ場所
ごはんのあとにもう少し遊びたいときに人気なのが、カラオケとボウリングです。カラオケは昼の学割フリータイムを使えば1人数百円から入れる店もあり、ボウリングはチーム対抗にするとクラス全体で盛り上がれます。
ただし、この2つは中学生だけでは入れない地域があります。たとえば北海道苫小牧市の少年指導の資料では、カラオケボックスやボウリング場、ゲームセンターへの小・中学生の入店を禁止とし、利用するときは保護者などの大人と一緒に行くよう呼びかけています。店のほうでも、時間帯によって保護者の同伴を求めたり、学生証で年齢を確かめたりすることがあります。行く前に、自分の学校の「生活のきまり」と店の利用条件の両方を確認しておきましょう。
公園・誰かの家・学校(お金をかけない打ち上げ)
予算が限られる場合や、全員が参加しやすい会にしたい場合は、お金をかけない打ち上げもおすすめです。公園や河川敷でお菓子と飲み物を持ち寄れば、費用は1人数百円で済みます。行事で着たクラスTシャツで集まって集合写真を撮るだけでも、十分に思い出になります。
誰かの家で開く場合は、その家の保護者の了解を取ることが前提です。人数は家の広さに合わせて10人程度までにし、買い出し代は割り勘、片付けは全員で行いましょう。行事の直後に担任の先生の許可をもらい、教室で短い「お疲れさま会」を開くという方法もあります。教室での飲食が認められるかは学校によって違うので、計画の前に先生へ相談してください。
行事別の打ち上げの過ごし方
打ち上げは、どの行事のあとに開くかで、集まる人数や雰囲気が変わります。体育祭や文化祭、合唱コンクールのようにクラスで取り組む行事は30人前後の大人数になりやすく、部活の引退や卒業は、同じ部や仲のよいメンバーでの少人数になりがちです。
人数が多い会ほど店選びと集金に手間がかかり、少人数の会ほど寄せ書きや贈り物など中身に工夫をこらせます。下では行事ごとに、よくある開き方と、会を盛り上げるアイデアを紹介します。自分たちの行事に近いものを参考にしてください。
体育祭の当日に、ハチマキを巻いても崩れにくい髪型や、団の色を入れるアレンジを知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

体育祭・文化祭・合唱コンクール(クラスで)
クラス対抗の行事のあとは、結果にかかわらず「みんなでがんばったこと」をねぎらう場にします。優勝したクラスはもちろん、思うような結果が出なかったクラスでも、打ち上げで練習の思い出を話し合うと、気持ちよく区切りをつけられます。
盛り上がる工夫としては、行事中に撮った写真や動画をスマホで見せ合う、クラスのMVPをみんなで選んで発表する、などがあります。文化祭のあとなら、出し物の売上や来場者数を振り返るのもよいでしょう。大人数で1つの店に入れない場合は、班ごとに分かれて食事をし、最後に公園などで合流して集合写真を撮る方法もあります。
文化祭の最終日に学校の後夜祭がある場合は、終わるのが夕方遅くになることもあります。打ち上げをその日に開くか別の日にするかは、後夜祭の終了時刻を確かめてから決めましょう。後夜祭の内容や、打ち上げとの違いは次の記事で紹介しています。

秋は体育祭や合唱コンクール、中間テストなど、行事が立て続けにある季節です。10月の学校行事の流れは、次の記事にまとめています。

部活の引退(寄せ書き・後輩からの送り出し)
中学3年生の部活の引退は、最後の大会が終わる夏ごろに迎えることが多く、打ち上げは部員だけで開くのが一般的です。3年生を後輩が送り出す形にするなら、幹事は2年生が務め、会費は3年生の分を後輩で少しずつ負担するといった決め方もあります。顧問の先生を招きたい場合は、早めに予定を聞いておきましょう。
引退の打ち上げでは、後輩から先輩へ寄せ書きや花を贈ると、記念に残る会になります。寄せ書きは1人1枠にして、試合の思い出や教わったことを具体的に書くと気持ちが伝わります。花を添える場合は、門出にふさわしい花言葉の花を選ぶと、贈る理由をひと言で添えられます。

門出に贈る花の選び方と、避けたい花言葉は次の記事で紹介しています。

卒業式のあと
卒業式の日は、式のあとに家族で写真を撮ったり食事をしたりする家庭も多いため、クラスの打ち上げは当日の午後か、数日後の春休みに開くことがあります。当日に開く場合は、家族の予定とぶつからないよう、早めに日時を知らせておきましょう。
卒業の打ち上げは、クラス全員がそろう最後の機会になることもあります。場所は普段の打ち上げと同じでかまいませんが、担任の先生への寄せ書きを渡す、1年間の写真をスライドにして流すなど、振り返りの時間を取ると思い出深い会になります。春休みに私服で集まる場合は、全員が同じ店の前に迷わず集まれるよう、集合場所と時刻を前日にもう一度連絡しておくと安心です。
幹事になったら:中学生の打ち上げの決め方5ステップ
打ち上げの幹事は、日程・場所・お金・連絡の4つを決める係です。1人で抱えると大変なので、2〜3人で分担し、決まったことはクラスや部のグループチャットでまとめて伝えましょう。準備は行事の1〜2週間前から始めると、店の予約にも余裕を持てます。
下の5ステップに沿って進めれば、初めての幹事でも抜けがありません。ステップのうち、つまずきやすい「店への予約の伝え方」と「お金の集め方」は、そのあとの見出しで詳しく説明します。
行事の当日に開くか、週末に開くかを決め、開始と解散の時刻をセットで決めます。塾や習い事が多い曜日を避けると、参加できる人が増えます。
参加・不参加を、締め切り日をつけて聞きます。グループチャットの投票機能を使うと集計が楽です。行けない理由は聞かないのがマナーです。
人数と予算から候補を2〜3か所に絞り、多数決で決めます。決まったら店に電話して、日時と人数、中学生だけで行くことを伝えて予約します。
1人あたりの金額と締め切りを伝え、事前に集めるか当日の受付で集めます。集めたお金は封筒に入れ、名前の一覧にチェックをつけて管理します。
集合時刻の10分前に着いて人数を確かめ、始めと終わりのあいさつをします。解散時刻を守り、帰りは同じ方向の人どうしで帰るよう声をかけます。
予約のときに店へ伝えること
店に予約の電話をかけるときは、伝えることを先にメモしておくと、慌てずに話せます。最低限、次の5つを用意しておきましょう。
- 日時と人数(何時から何時まで使いたいか)
- 中学生だけで行くこと(保護者は同伴しないこと)
- 希望のコース(食べ放題の時間、ドリンクバーの有無)
- 制服で行くか、私服で行くか
- 人数が変わったときに、いつまでに連絡すればよいか
店によっては、未成年だけの大人数の予約を受けないことや、保護者の同意を求めることがあります。断られた場合は、保護者に予約の電話を代わってもらうか、別の店を探しましょう。人数が確定したら前日までに店へ最終の人数を伝えておくと、キャンセル料のトラブルを防げます。
集金と、参加しにくい人への配慮
お金の集め方には、当日の入口で集める方法と、数日前に集めておく方法があります。食べ放題のように1人の料金が決まっている店なら、前もって集めておくと当日の会計がすぐに終わります。お釣りが出にくいよう金額を100円単位で決め、両替用の小銭も少し用意しておきましょう。
家庭の事情や予算の都合で、参加しにくい人もいます。参加を強く誘いすぎず、不参加の人がいても話題にしないことが大切です。予算の違う2つの案(食べ放題と公園など)を出して選んでもらうと、参加できる人が増えます。来られなかった人にも集合写真をグループで共有すれば、クラスのまとまりを保てます。
幹事がいちばん守りたいのは「解散時刻」です。時間どおりに終われば、保護者も次の打ち上げに安心して送り出せます。
中学生の打ち上げで保護者が確認しておきたいこと
子どもから「打ち上げに行きたい」と言われたら、頭ごなしに止めるより、行き先・時間・費用・一緒に行く人の4点を聞いて判断するのがおすすめです。打ち上げは行事の締めくくりとして子どもにとって大切な場であり、事前に約束を決めておけば、親も安心して送り出せます。
ここでは、地域や学校のきまりの確かめ方、費用の出し方と断り方、帰りの連絡とお迎えの3つについて説明します。家庭ごとの判断に迷うときは、同じクラスの保護者どうしで「何時に解散の予定か」「いくらかかるか」を情報交換するのも一つの方法です。
学校・地域のきまりを確認する
中学生の夜の外出や、カラオケなどの施設の利用には、都道府県の条例と、市町村や学校の「生活のきまり」の2段階でルールがあります。都道府県の青少年保護育成条例の多くは、深夜(23時から翌朝4時までなど)に18歳未満を外出させないよう保護者に求め、カラオケ店などには深夜に青少年を入店させないよう定めています。和歌山県のように、カラオケボックスなどへの入場を22時から制限している県もあります。
市町村や学校のきまりは、さらに細かく決められていることがあります。帰宅時刻の目安や、カラオケやゲームセンターに保護者の同伴が必要かどうかは、入学時に配られる生活のきまりや学校だよりで確かめられます。見当たらない場合は、担任の先生に問い合わせると確実です。
費用の出し方と、行かせない・断るとき
打ち上げの費用は、親が出す家庭と、おこづかいから出させる家庭に分かれます。行事の打ち上げは年に何度かあるため、「1回3,000円まで」「親が出すのは行事の打ち上げだけ」など上限を決めておくと、そのつど迷わずに済みます。おこづかいから出させる場合は、金額を聞いてから行くかどうかを本人に考えさせると、お金の使い方を学ぶ機会にもなります。
金額が高すぎる、帰りが遅すぎるといった理由で行かせたくないときは、理由を説明したうえで、条件つきで認める方法もあります。たとえば「2軒目には行かず食事だけで帰る」「解散を18時にする」など、子どもが友だちに伝えやすい形にすると、仲間外れになる心配も小さくなります。
帰りの連絡とお迎え
当日は、出かける前に店の名前と解散予定の時刻を聞き、解散したら連絡をもらう約束をしておきましょう。スマホを持っていない場合は、幹事の子の保護者の連絡先を聞いておく、迎えの時刻と場所を決めておくなどの方法があります。
秋から冬にかけての行事のあとは、解散が17時でも外はかなり暗くなっています。駅や店から家までの道に暗い場所がある場合は、同じ方向の友だちと一緒に帰らせるか、保護者どうしで送り迎えを分担すると安心です。車で迎えに行くときは、店の前に長く停めないよう、近くの駐車場や待ち合わせ場所を決めておきましょう。
中学生の打ち上げについてよくある質問
- 制服のまま打ち上げに行ってもいいですか?
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行事の日の放課後なら制服のままでよいことが多いですが、学校によっては「下校後はいったん家に帰ってから出かける」と決めている場合があります。制服だと学校名が分かるので、店でのふるまいが学校の評判にもつながることを意識しましょう。
- 担任の先生も打ち上げに来ますか?
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学校や先生によって対応が分かれます。校外の打ち上げには参加しないと決めている先生もいるので、誘いたいときは早めに相談し、無理にお願いしないようにしましょう。
- 打ち上げに行かないと、クラスで浮きますか?
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塾や家の用事、予算の都合で参加しない人は毎回いるので、1回行かなかっただけで関係が変わることは少ないでしょう。行けないときは幹事に早めに伝え、「誘ってくれてありがとう」と一言添えると気持ちよく断れます。
- 何人から予約したほうがいいですか?
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ファミレスでも6人以上なら、予約しておくと席がまとまりやすくなります。10人を超える場合や週末の昼は混みやすいため、1週間前までに予約しておくのがおすすめです。予約を受けつけない店もあるので、事前に確かめましょう。
- 打ち上げのあとに二次会をしてもいいですか?
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二次会をするかどうかは、解散時刻と保護者との約束しだいです。帰宅時刻の目安を過ぎるなら見送り、2軒目に行く場合は行き先と帰る時刻を保護者に連絡しましょう。
まとめ
中学生の打ち上げは、食べ放題やファミレスで1人1,000〜3,000円、放課後か週末の昼に2時間ほどが基本の形です。人数と予算から場所を2〜3か所に絞り、解散時刻を先に決めておくと、参加しやすく安心な会になります。
- 定番は焼肉・しゃぶしゃぶの食べ放題、ファミレス、回転寿司。お金をかけないなら公園や誰かの家
- 食事と遊びの2か所をはしごすると、5,000円近くになりやすい
- カラオケやボウリングは、中学生だけで入れる地域かどうかを確かめる
- 幹事は日程→参加確認→予約→集金→当日の5ステップで進める
- 保護者は行き先・時間・費用・メンバーの4点を聞き、帰りの連絡を約束する
打ち上げは、行事をがんばった自分たちをねぎらう場です。予算と時間の約束を守って、みんなが気持ちよく参加できる会にしましょう。

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