花言葉クローバーの意味一覧!枚数で変わる幸運の秘密

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クローバーの花言葉は「約束」「私を思って」

クローバーの花言葉は「約束」「私を思って」「幸運」です。どれも前向きで温かい意味を持っていますが、実は葉の枚数や色によって花言葉が変わるのが特徴でもあります。

まずは、クローバー全体に共通する花言葉と、その由来を見ていきましょう。

クローバー全体の花言葉一覧

クローバーには、以下の花言葉がつけられています。

  • 約束
  • 私を思って
  • 幸運
  • 復讐

幸せなイメージが強いクローバーですが、「復讐」というネガティブな花言葉もあります。この怖い花言葉については、後ほどくわしく解説しますね。

花言葉の由来はキリスト教の伝説

「約束」という花言葉は、キリスト教の伝説に由来しています。アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックは、クローバーの三枚の葉を使って「三位一体」の教えを説いたとされています。

三位一体とは「父なる神・子なるキリスト・聖霊」が一体であるというキリスト教の教えです。三枚の葉がひとつの茎でつながっている姿が、この教えにぴったりだったのでしょう。

「私を思って」は、クローバーの花が小さく控えめに咲く姿から、相手への想いをそっと伝える花として親しまれてきたことに由来しています。

野原に咲くクローバーの花のイメージ

クローバーの花言葉は枚数で変わる!一つ葉〜七つ葉の意味

クローバーの大きな特徴は、葉の枚数ごとに花言葉が異なることです。三つ葉が一般的ですが、まれに見つかる四つ葉以上の葉にも、それぞれ意味が込められています。

枚数花言葉
一つ葉困難に打ち勝つ・始まり・開拓・初恋
二つ葉素敵な出会い・平和・調和
三つ葉愛・希望・信頼
四つ葉幸運・私のものになって
五つ葉財運
六つ葉名誉
七つ葉無限の幸福

それぞれの花言葉について、もう少しくわしく見ていきましょう。

一つ葉のクローバーの花言葉「困難に打ち勝つ」

一つ葉のクローバーの花言葉は「困難に打ち勝つ」「始まり」「開拓」「初恋」です。

一枚しか葉がないクローバーは非常にめずらしく、その孤高の姿から「困難に打ち勝つ」という力強い意味が生まれました。新しい挑戦を始める人への応援にぴったりの花言葉ですね。

二つ葉のクローバーの花言葉「素敵な出会い」

二つ葉のクローバーの花言葉は「素敵な出会い」「平和」「調和」です。

二枚の葉が向き合う姿が、人と人との出会いや調和を連想させることから名づけられました。恋愛だけでなく、友人やビジネスパートナーとの良縁も含まれるとされています。

三つ葉のクローバーの花言葉「愛・希望・信頼」

もっとも一般的な三つ葉のクローバーの花言葉は「愛」「希望」「信頼」です。

三枚の葉のそれぞれに意味があるとされ、アイルランドでは三つ葉のクローバー(シャムロック)が国のシンボルになっています。聖パトリックの教えと結びつき、古くから大切にされてきた花言葉です。

四つ葉のクローバーの花言葉「幸運」

四つ葉のクローバーの花言葉は「幸運」「私のものになって」です。

発生率は約1万分の1ともいわれ、見つけること自体がラッキーとされてきました。四枚の葉には「愛・健康・富・名声」の意味があるとも伝えられています。

四つ葉のクローバーの花言葉についてもっと知りたい方は、上の記事でくわしく紹介しています。

五つ葉〜七つ葉のクローバーの花言葉

五つ葉以上のクローバーはさらにめずらしく、それぞれ特別な花言葉を持っています。

  • 五つ葉:「財運」。金運アップのお守りとして人気があります
  • 六つ葉:「名誉」。社会的な成功を象徴する花言葉です
  • 七つ葉:「無限の幸福」。最大級の幸せを意味する、とても縁起の良い花言葉です

ちなみに、ギネス世界記録に登録されている最多葉数のクローバーは63枚葉で、2024年に栃木県の男性が栽培したものです。自然の不思議を感じますね。

クローバーの花言葉が怖いと言われる理由

「クローバーの花言葉が怖い」と検索する方は少なくありません。その理由は、「復讐」という花言葉があるからです。

クローバーのクローズアップ(明暗の対比を感じさせるイメージ)

「復讐」の花言葉がついた由来

「復讐」の花言葉には、いくつかの由来があるとされています。

ひとつは、「私を思って」「約束」という花言葉が叶わなかったとき、愛情が裏返って憎しみに変わるという解釈です。思いが届かなかった切なさが、ネガティブな花言葉として残ったと考えられています。

もうひとつは、四つ葉のクローバーの形が十字架を連想させるという説です。ヨーロッパでは十字架が処刑の道具でもあったため、そこから「復讐」のイメージがついたといわれています。

怖い花言葉は贈り物に影響する?

結論からいうと、クローバーを贈ること自体にまったく問題はありません。

「復讐」の花言葉は一般的にはあまり知られておらず、クローバーといえば「幸運」のイメージが圧倒的です。花言葉を添えてプレゼントするなら、「幸運」「愛」「希望」などポジティブな花言葉を選べばよいでしょう。

実際に、四つ葉のクローバーをモチーフにしたアクセサリーやグッズは「幸運のお守り」として広く親しまれています。

赤クローバーと白クローバーの花言葉の違い

クローバーには白い花を咲かせるシロツメクサと、赤紫色の花を咲かせるアカツメクサがあります。花の色によっても花言葉が異なるので、それぞれ見ていきましょう。

白クローバー(シロツメクサ)の花言葉

白クローバーの花言葉は「約束」「私を思って」「幸福」です。

公園や道端でよく見かける、もっとも身近なクローバーがシロツメクサです。花冠を作って遊んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。清楚で可愛らしい白い花にふさわしい、穏やかな花言葉がつけられています。

赤クローバー(アカツメクサ)の花言葉

赤クローバーの花言葉は「勤勉」「実直」「豊かな愛」です。

アカツメクサはシロツメクサよりやや大きく、赤紫色の花を咲かせます。ヨーロッパではハーブティーの原料としても利用されてきた歴史があり、「勤勉」という花言葉は牧草として人々の暮らしを支えてきたことに由来するとされています。

白クローバーが「約束」や「幸福」といった柔らかい花言葉なのに対し、赤クローバーは「勤勉」「実直」と力強い印象の花言葉になっているのが面白い対比ですね。

クローバーの花言葉にまつわる豆知識

花言葉だけでなく、クローバーにはさまざまな豆知識があります。知っておくと、クローバーを見つけたときの楽しみが増えるかもしれません。

クローバーの誕生花はいつ?

クローバーの誕生花
  • シロツメクサ(白クローバー):3月31日、5月29日
  • 四つ葉のクローバー:6月17日、8月29日
  • アカツメクサ(赤クローバー):4月7日、5月24日

お誕生日プレゼントにクローバーモチーフの雑貨やアクセサリーを贈れば、花言葉と誕生花のダブルの意味を込められます。

「シロツメクサ」の名前の由来

「シロツメクサ」の「ツメクサ」は「詰め草」に由来しています。

江戸時代、オランダから日本にガラス製品が輸入される際、割れないようにクローバーの乾燥した葉をクッション材として箱に詰めていました。この「詰め物に使われた草」がそのまま名前になったのです。

花言葉の「約束」というロマンチックな響きとは対照的に、名前の由来はとても実用的というギャップも面白いポイントです。

まとめ

クローバーの花言葉は枚数や色によってさまざまな意味を持っています。全体では「約束」「私を思って」「幸運」が代表的な花言葉です。

最後に、枚数別の花言葉をもう一度おさらいしましょう。

枚数花言葉
一つ葉困難に打ち勝つ・始まり・開拓・初恋
二つ葉素敵な出会い・平和・調和
三つ葉愛・希望・信頼
四つ葉幸運・私のものになって
五つ葉財運
六つ葉名誉
七つ葉無限の幸福

「復讐」という怖い花言葉もありますが、一般的にはポジティブな意味合いで親しまれている花です。四つ葉のクローバーを見つけたら、ぜひ「幸運」の花言葉を思い出してみてくださいね。

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