ブルースターの花言葉|由来や怖い意味・贈るときの注意点

目次

ブルースターの花言葉一覧

ブルースターの花言葉は、「幸福な愛」「信じ合う心」「望郷」「星の精」「早過ぎた恋」「身を切る想い」の6つです。

全体的にロマンチックで美しい花言葉が多く、特に「幸福な愛」と「信じ合う心」が代表的な花言葉として知られています。結婚式やプロポーズなど、愛にまつわるシーンで選ばれることが多い花です。

「幸福な愛」「信じ合う心」など代表的な花言葉

ブルースターの花言葉の中でも、特によく知られているのが次の4つです。

  • 幸福な愛 … 結婚式の「サムシングブルー」に使われることに由来
  • 信じ合う心 … 聖母マリアを象徴する青色から、誠実な信仰心をイメージ
  • 望郷 … 故郷の空を思わせる澄んだ青色から
  • 星の精 … 5枚の花びらが星のように見える姿から

どれもポジティブな意味合いで、大切な人への贈り物にぴったりの花言葉ばかりです。

「早過ぎた恋」「身を切る想い」の意味

一方で、少し切ない印象の花言葉もあります。

  • 早過ぎた恋 … まだ実るには早い、若い恋心を表現
  • 身を切る想い … 茎を切ると白い乳液が出る性質に由来

ただし、これらはネガティブというよりも「切なさ」や「繊細さ」を表す花言葉です。贈り物として使う場合にマイナスの意味で受け取られることは、ほとんどありません。

ブルースターの花のアップ写真

ブルースターの花言葉の由来

ブルースターの花言葉には、ヨーロッパの文化やキリスト教に根ざした背景があります。それぞれの由来を知ると、花言葉の意味がより深く感じられるはずです。

「幸福な愛」はサムシングブルーに由来

欧米には「サムシングフォー」という結婚式の伝統があります。花嫁が4つのアイテムを身につけると幸せになれるという風習で、その1つが「サムシングブルー(何か青いもの)」です。

ブルースターは美しい青色の花を咲かせるため、サムシングブルーとしてブーケや装花によく使われてきました。この結婚式との深い結びつきが、「幸福な愛」という花言葉の由来になっています。

「信じ合う心」は聖母マリアの青に由来

キリスト教の絵画では、聖母マリアが青いマントをまとった姿で描かれることが多くあります。青はマリアを象徴する色であり、「誠実さ」や「信仰心」を意味する色とされてきました。

ブルースターの澄んだ青色がこのイメージと重なり、「信じ合う心」という花言葉が生まれたとされています。

「望郷」「星の精」の由来

「望郷」は、ブルースターの青色が広い空や故郷の風景を連想させることに由来しています。遠く離れた場所を想う気持ちを表した花言葉です。

「星の精」は、5枚の花びらが星の形に開く姿にちなんでいます。小さな花が夜空の星のように見えることから、この愛らしい花言葉がつけられました。

ブルースターの花言葉に怖い意味はある?

結論から言うと、ブルースターに本当に「怖い」花言葉はありません

「ブルースター 花言葉 怖い」と検索する人は多いですが、実際に怖い意味を持つ花言葉は含まれていません。安心して贈り物に選べる花です。

「早過ぎた恋」「身を切る想い」は怖い意味?

ブルースターの花言葉の中で、ネガティブに受け取られやすいのがこの2つです。しかし内容を見てみると、「怖い」というよりも「切ない」「繊細な」という表現が正確でしょう。

花言葉の印象まとめ

「早過ぎた恋」→ 若くて未熟な恋心。切ないが怖くはない
「身を切る想い」→ 茎の性質に由来した表現。痛みよりも深い愛情を示す

花言葉サイトによっては「怖い花言葉がある花」として紹介されることもありますが、ブルースターの場合は「怖い花言葉はない」と考えて問題ありません。

贈り物にしても大丈夫?

ブルースターは贈り物にとても向いている花です。「幸福な愛」「信じ合う心」といったポジティブな花言葉がメインなので、相手に悪い印象を与える心配はありません。

特に次のようなシーンで喜ばれます。

  • 結婚式のブーケやテーブル装花
  • プロポーズや記念日の花束
  • 出産祝い(男の子の誕生に「幸福な愛」を込めて)
  • 友人への感謝の気持ちを込めたギフト

「幸福な愛」という花言葉を添えて贈ると、気持ちがしっかり伝わりますよ。

ブルースターの色別の花言葉

ブルースターには青色以外にも品種があり、花の色によって花言葉のニュアンスが異なります。ここでは代表的な3色を紹介します。

青(ブルースター)の花言葉

もっとも一般的な青色のブルースターには、先ほど紹介した6つの花言葉がすべて当てはまります。特に「幸福な愛」「信じ合う心」が代表的です。

澄んだ水色の花びらが特徴で、ウェディングブーケの定番としても人気があります。

ピンク(ローズスター)の花言葉

ピンク色の品種は「ローズスター」と呼ばれています。基本的にはブルースターと同じ花言葉が当てはまりますが、ピンクの柔らかい色合いから「幸福な愛」のニュアンスがより際立ちます。

青色のブルースターよりも可愛らしい印象で、恋人や友人へのカジュアルなプレゼントに向いています。

白(ホワイトスター)の花言葉

白色の品種は「ホワイトスター」と呼ばれています。ブルースターと同じ花言葉を持ちますが、白い花の清らかさから「信じ合う心」の印象が特に強い品種です。

純白の花びらが清楚な雰囲気を持ち、ウェディングシーンで青いブルースターと合わせて使われることもあります。

ブルースターの色違い(青・ピンク・白)の比較イメージ
品種名代表的な花言葉おすすめシーン
ブルースター幸福な愛・信じ合う心結婚式・プロポーズ
ピンクローズスター幸福な愛(柔らかい印象)友人・恋人へのギフト
ホワイトスター信じ合う心(清楚な印象)ウェディング・記念日

ブルースターの誕生花はいつ?

ブルースターはいくつかの日付の誕生花として知られています。自分や大切な人の誕生日と重なるなら、特別感のある贈り物になります。

ブルースターが誕生花の日

ブルースターが誕生花とされている主な日付は以下のとおりです。

  • 3月8日
  • 4月14日
  • 6月14日

情報源によって多少の違いがありますが、上記の日付が広く知られています。

誕生日プレゼントにブルースターを贈るなら

誕生花をプレゼントに選ぶと、「あなたの誕生花なんだよ」という一言が添えられて、より気持ちが伝わります。

贈り方のアイデア

花束にブルースターを入れて、メッセージカードに花言葉を書き添えるのがおすすめです。「幸福な愛」や「信じ合う心」など、伝えたい気持ちに合った花言葉を選びましょう。

ブルースターは花もちがよいほうなので、切り花としても比較的長く楽しめます。

ブルースターはどんな花?特徴と基本情報

ブルースターの正式な和名は「瑠璃唐綿(ルリトウワタ)」です。南米ブラジル原産の多年草で、日本でも切り花やガーデニングで親しまれています。

花の特徴と和名「瑠璃唐綿」

ブルースターの最大の特徴は、澄んだ水色の5枚の花びらです。花びらが星のように開くことから「ブルースター」という名前がつきました。

項目内容
和名瑠璃唐綿(ルリトウワタ)
学名Tweedia caerulea(トゥイーディア・カエルレア)
科名・属名キョウチクトウ科 トゥイーディア属
原産地南米(ブラジル・ウルグアイ)
花の大きさ約2〜3cm
草丈40〜100cm

「瑠璃唐綿」という和名は、花の色が瑠璃(深い青)に似ていること、種に綿毛がつくことに由来しています。唐は「海外から来た」という意味です。

茎を切ると白い乳液が出るのも特徴のひとつ。「身を切る想い」の花言葉はここから来ています。

開花時期と花もちの目安

ブルースターの開花時期は5月〜10月です。暖かい時期に長く咲き続けるため、初夏から秋にかけて花を楽しめます。

切り花としての花もちは、適切に管理すれば5〜7日程度です。水揚げのコツとして、茎を切ったときに出る白い乳液をしっかり拭き取ると、水の吸い上げがよくなります。

花もちをよくするコツ

茎を切った後、切り口から出る白い乳液をティッシュで拭き取り、すぐに水に浸けましょう。こまめな水替えで長持ちします。

まとめ

ブルースターの花言葉は「幸福な愛」「信じ合う心」「望郷」「星の精」「早過ぎた恋」「身を切る想い」の6つです。

「怖い花言葉がある?」と気になる方もいますが、本当に怖い意味の花言葉はありません。「早過ぎた恋」や「身を切る想い」も、切なさや繊細さを表すもので、贈り物として安心して選べます。

ピンクのローズスターや白のホワイトスターなど色違いの品種もあり、それぞれ花の印象が異なります。贈る相手やシーンに合わせて色を選ぶのも素敵ですね。

結婚式のサムシングブルーとしても定番のブルースター。大切な人への贈り物に、花言葉を添えてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

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