学校生活の中でも、とびきり特別なイベントといえば修学旅行。仲間たちと過ごすかけがえのない数日間を前に、行き先決めや班分けと同じくらい悩ましいのが「スローガン」ではないでしょうか。
「正直、考えるのってちょっと面倒…」
「でも、せっかくならみんなの記憶に残る最高のスローガンにしたい!」
「面白いフレーズで注目されたいけど、スベるのは怖いな…」
「かっこいい四字熟語や英語を使いたいのに、全然アイデアが出てこない!」
そんな気持ち、すごくよく分かります。スローガンは、ただの標語じゃありません。それは修学旅行という一度きりの物語を貫く「背骨」であり、旅のテーマをたった一行で表現する「キャッチコピー」なんです。良いスローガンがあれば、旅の目的がはっきりして、クラスの一体感もグッと高まります。そして何年か後にふと思い出したとき、仲間との思い出が鮮やかによみがえってくる…そんな魔法の言葉になり得るんです。
この記事では、スローガン決めに頭を抱えているあなたのために、必要な情報をすべて詰め込みました。
誰でも簡単に作れる、オリジナルスローガンの3ステップ。テイスト別(かっこいい・面白い・青春・学びなど)の例文200選。行き先別の「ご当地スローガン」アイデア集。小学校・中学校・高校それぞれに合ったスローガンの選び方。クラスでの話し合いの進め方や先生への提出のコツまで。
この記事を読み終えるころには、「うちのクラスにぴったりのスローガンが見つからない…」なんて悩みは過去のものになっているはず。さあ、最高の修学旅行を彩る言葉探しの旅に、一緒に出かけましょう!
修学旅行のスローガンって、どうして大切なの?
「そもそもスローガンって本当に必要なの?」と思っている人もいるかもしれません。でも実は、スローガンには私たちが想像している以上に大きな役割があるんです。ここでは、スローガンが持つ3つの大切な意味を紹介します。
旅行の「北極星」になる
修学旅行は、ただの観光旅行とは違います。歴史を学んだり、文化に触れたり、仲間との共同生活を通じて成長したりする「学びの場」でもあるんです。スローガンは、その旅行で「何を一番大切にするか」「どんなことを目指すか」という目的意識を、クラス全員で共有するための「北極星」のような存在になります。
たとえば「学び」をテーマにしたスローガンを掲げれば、見学先での意識が自然と高まりますし、「友情」がテーマなら、仲間を思いやる行動が増えていくでしょう。スローガンがあることで、旅行中に迷ったときも「私たちが大切にしたいことは何だっけ?」と立ち返ることができるんです。
クラスの一体感を高める「接着剤」になる
スローガンを決めるプロセスそのものが、実はとても大切です。クラスメイトが「この修学旅行をどんなものにしたいか」という思いを出し合って、一つの言葉にまとめていく。この作業は、クラスにとって最初の共同作業になります。
みんなで意見を交わしながら、一つの言葉を紡ぎ上げていく。その過程そのものが、クラスの結束力を高める強力な「接着剤」になるんです。そして完成したスローガンは、旅の期間中ずっと、みんなの心をつなぐ合言葉として機能してくれます。
思い出を封じ込める「タイムカプセル」になる
数年後、あるいは数十年後。卒業アルバムを開いたとき、そこに刻まれたスローガンが目に入ってきます。その瞬間、この言葉とともに修学旅行で見た景色や交わした会話、仲間たちの笑顔が鮮明によみがえってくるはずです。
スローガンは、その旅行の空気感や感動を丸ごと封じ込めた特別な「タイムカプセル」なんです。だからこそ、適当に決めるのではなく、みんなで納得のいく言葉を選びたいですよね。
【超簡単】オリジナルスローガンの作り方 3ステップ
「大切さは分かったけど、やっぱり作るのは難しそう…」そんな不安を感じている人も大丈夫。ここで紹介する3つのステップを踏めば、誰でも簡単にオリジナリティあふれるスローガンを生み出せます。
ステップ1:旅の「テーマ(魂)」を決めよう
まずは、この修学旅行で「最も大切にしたいこと」は何かを考えましょう。クラスでブレインストーミング(ブレスト)をして、自由に意見を出し合うのがおすすめです。ここで決めたテーマが、スローガンの「魂」になります。
テーマの例としては、友情・絆系なら「友情」「絆」「仲間」「笑顔」「協力」「団結」など。成長・挑戦系なら「成長」「挑戦」「未来」「発見」「飛躍」「冒険」といったワードが挙げられます。学び・探求系では「学び」「歴史」「文化」「平和」「探求」「発見」、楽しさ・感動系なら「楽しむ」「感動」「思い出」「最高」「笑顔」などがぴったりです。
複数のテーマを組み合わせてもOK。「友情と成長」「学びと楽しさ」など、二つの要素を掛け合わせることで、より深みのあるスローガンが生まれることもあります。
ステップ2:響きが良いキーワードを洗い出そう
次に、ステップ1で決めたテーマや、行き先の地名、旅の日数などから、心に響くキーワードを書き出していきます。語呂の良さやインパクトも意識してみましょう。
動詞なら「刻む」「深める」「学ぶ」「翔(はばた)く」「創る」「繋ぐ」「輝く」「歩む」など。名詞では「ページ」「軌跡」「キセキ」「宝物」「歴史」「未来」「ストーリー」「物語」「冒険」などが使いやすいです。形容詞・修飾語としては「新たな」「最高の」「唯一無二の」「永遠の」「輝かしい」「忘れられない」など。
また、地名や数字を入れるのも効果的です。「京都」「奈良」「沖縄」「3日間」「○期生」など、具体的な情報を入れることでオリジナリティが増します。
ステップ3:キーワードを組み合わせてスローガン完成
最後に、洗い出したキーワードをパズルのように組み合わせて、一つの文章に仕上げます。完成したら声に出して読んでみて、リズムが良いか、意味がちゃんと伝わるかを確認するのがポイントです。サブタイトルを付けて意味を補足するのも効果的な手法です。
基本形のテンプレートとしては「[場所]で[動詞]、僕らの[名詞]」という形があります。例えば「古都奈良で深める、僕らの絆」のように使えます。ミッション形なら「[動詞]せよ、[名詞]の[魂]を」で、「探求せよ、歴史の魂を」といった感じ。物語形は「最高の[名詞]、新たな[名詞]の始まり」で、「最高の3日間、新たな物語の始まり」のように表現できます。
英語をミックスする形として「Let’s [動詞]! [場所]で感じる[名詞]」というパターンもあり、「Let’s enjoy! 沖縄で感じる命(ぬち)どぅ宝」のように使えます。サブタイトル活用形では「[四字熟語] ~[具体的な行動目標]~」という形で、「温故知新 ~歴史に学び、未来を創る旅~」といった表現ができます。
【実践編】クラスでスローガンを決めるときのコツ
良いスローガンのアイデアが浮かんでも、クラスでうまくまとまらなければ意味がありません。ここでは、スローガンをスムーズに決めるための実践的なコツを紹介します。
話し合いの進め方
まず大切なのは、いきなり「スローガンを考えよう」と言わないことです。最初に「この修学旅行でどんな体験をしたいか」「何を大切にしたいか」といった大きなテーマについて、みんなで話し合いましょう。
話し合いの流れとしては、最初の5分で「この旅行で大切にしたいこと」を各自で付箋に書き出します。次の10分でグループや班ごとに付箋を共有して、似たものをまとめます。その後、クラス全体で各グループの意見を発表して、共通するテーマを見つけます。テーマが決まったら、そこからスローガンのアイデアを募集するという流れがスムーズです。
このプロセスを踏むことで、「なぜこのスローガンにしたのか」という理由が明確になり、みんなの納得感が高まります。
投票・多数決のやり方
複数のスローガン候補が出たら、投票で決めることになりますが、やり方にもコツがあります。
まず、候補を3~5個程度に絞り込みましょう。多すぎると票が分散してしまいます。絞り込む際は、似ているものをグループ化したり、明らかに支持が少ないものを除外したりします。
投票方法としては「一人一票」よりも「一人二票」または「三票」がおすすめです。これにより、「一番じゃないけど、これも良いな」という気持ちを反映できて、最終的な納得感が高まります。また、記名式だと周りの目を気にしてしまうことがあるので、無記名投票が基本です。
投票後、僅差で決まった場合は、上位2~3案について再度話し合いの時間を設けるのも良いでしょう。「この案の良いところ」「気になるところ」を出し合うことで、最終決定への納得感が生まれます。
先生への提出時のポイント
スローガンが決まったら、先生や学年主任に提出することになります。このとき、ちょっとした工夫で印象がぐっと良くなります。
まず、スローガンだけでなく、その意味や込めた思いを簡潔に添えましょう。「このスローガンには、○○という思いが込められています」と一言添えるだけで、先生側も意図を理解しやすくなります。
また、決定までのプロセスも伝えると好印象です。「クラス全員で意見を出し合い、投票で決めました」「○○というテーマを大切にしたいという意見が多かったので、それを反映しました」など、民主的に決めたことが伝わると、先生も安心して承認しやすくなります。
もし面白い系やユニークなスローガンを選んだ場合は、「ふざけているわけではなく、旅行を楽しみたいという前向きな気持ちの表れです」といったフォローを入れておくと、誤解を防げます。
【学年別】小学校・中学校・高校向けスローガンの選び方
同じ「修学旅行のスローガン」でも、学年によって求められる雰囲気や表現は異なります。ここでは、小学校・中学校・高校それぞれに合ったスローガンの選び方を解説します。
小学校向けスローガンのポイント
小学生の修学旅行では、「みんなで協力すること」「ルールを守ること」「楽しむこと」が重視されます。スローガンも、分かりやすくてポジティブなものが好まれます。
選び方のポイントとしては、まず難しい言葉や四字熟語は避けて、誰でも意味が分かる言葉を使うことです。「協力」「笑顔」「友達」「思い出」といったシンプルな言葉がぴったり。また、リズムが良くて覚えやすいものを選ぶと、旅行中にみんなで口ずさめます。
具体例としては「みんなで協力!最高の思い出を作ろう」「笑顔いっぱい、友達いっぱい、思い出いっぱいの3日間」「ルールを守って、楽しさ100倍!」「みんなは一人のために、一人はみんなのために」といったものが適しています。
中学校向けスローガンのポイント
中学生になると、少し背伸びした表現も使えるようになります。四字熟語や英語を取り入れつつも、意味がしっかり伝わるものを選びましょう。「成長」「挑戦」「絆」といったテーマも人気です。
選び方のポイントは、カッコよさと分かりやすさのバランスを取ることです。四字熟語を使う場合は、サブタイトルで意味を補足すると良いでしょう。また、行き先の特徴を取り入れると、オリジナリティが出ます。
具体例としては「一致団結 ~○○組の絆、ここに極まる~」「Beyond the Border ~限界を超えろ、新たな自分へ~」「歴史を学び、未来を創る。僕らの修学旅行」「笑う門には福来る。笑顔あふれる最高の3日間」といったスローガンが中学生らしいです。
高校向けスローガンのポイント
高校生の修学旅行は、多くの場合「高校生活最後の大きな思い出」になります。そのため、スローガンにも深みや哲学的な要素を入れても違和感がありません。英語表現もより洗練されたものが使えます。
選び方のポイントとしては、「最後の」「高校生活」といった節目を意識した表現を取り入れること。また、将来への希望や、仲間との別れを見据えた切なさを込めることもできます。行き先の文化や歴史と深く結びつけた知的なスローガンも高校生らしいです。
具体例としては「青春の最終章、この瞬間を永遠に」「Carpe Diem ~今この瞬間を生きる~」「時は流れ、僕らは変わる。それでもこの絆だけは」「温故知新 ~古都に学び、未来を見据える旅~」「The best is yet to come. ~最高はまだこれから~」といった表現が挙げられます。
【テイスト別】修学旅行スローガン例文200選
お待たせしました!ここからは、すぐに使えるスローガンの例文を、8つのカテゴリに分けて200個ご紹介します。きっとあなたのクラスにぴったりのフレーズが見つかるはずです。各例文は、そのままコピーして使うのはもちろん、アレンジのヒントとしても活用してください。
かっこいい&スタイリッシュ系(30選)
まずは、誰もが「おっ!」と思うようなクールでスタイリッシュなスローガンから。四字熟語や英語を効果的に使って、知的でカッコいい印象を与えます。
1. 一期一会 ~この出会い、この瞬間を、一生の宝物に~
2. 雲外蒼天 ~困難の先に、最高の青空が待っている~
3. 唯一無二 ~君と創る、二つとない物語~
4. 万里一空 ~同じ目標(そら)を見つめ、どこまでも進もう~
5. 飛龍乗雲 ~龍が雲に乗る如く、僕らは未来へ飛翔する~
6. 黎明の空へ、僕らは飛び立つ
7. 知のコンパス、未知への羅針盤
8. 過去と未来の交差点、今を歩む僕らの旅路
9. 教科書を飛び出せ、本物の世界へ
10. 歴史の息吹を感じ、時代の新たなページを刻め
11. Update our history.(我らの歴史を更新せよ)
12. The beginning of a new chapter.(新たな章の始まり)
13. Go for it! Our adventure has just begun.(進め!僕らの冒険は始まったばかりだ)
14. Unforgettable days, Unbreakable bonds.(忘れられない日々、壊れない絆)
15. One for all, All for one.(一人はみんなのために、みんなは一人のために)
16. 革命前夜。常識を覆す○日間
17. 心のシャッターで切り取れ、色褪せない一瞬を
18. 軌跡が奇跡に変わる瞬間
19. ○○(地名)に刻む、我らの序章
20. 時代の目撃者となれ
21. 感性のアンテナを研ぎ澄ませ
22. 旅の終わりは、新たな始まりの合図
23. Connect with the world.(世界と繋がれ)
24. No pain, No gain.(苦労なくして得るものなし)~学びの先に感動がある~
25. 明日への扉を開け、今この瞬間から
26. 疾風迅雷 ~風のごとく駆け抜ける○日間~
27. 覚醒せよ、眠れる知的好奇心
28. 青天を衝け、僕らの志で
29. Rewrite the story.(物語を書き換えろ)
30. 不撓不屈 ~何度でも立ち上がり、最高の景色を見に行こう~
面白い&ユニーク系(30選)
クラスの雰囲気が明るくて、ちょっとユーモアのあるスローガンにしたいなら、こちらがおすすめ。笑いを誘いながらも、旅行への期待感が伝わるフレーズを集めました。
31. とりあえず、楽しんどく?
32. ~しおりは読んだ。あとはノリと勢い。~
33. 青春は、たぶん、こういうこと。
34. 我ら、お騒がせ中につき。
35. 主役は俺たちだ!(ただし、時間は守ります)
36. 寝坊・遅刻・忘れ物、三原則(ダメ、絶対)
37. 映えるだけが青春じゃない
38. 脳内に刻め、最高の思い出(と、見学内容)
39. 集団行動?いや、チームビルディングです。
40. Our珍道中 is Forever
41. 全員優勝! ~思い出の金メダルを胸に~
42. え、もう終わり?体感時間5分の○日間
43. 語彙力消失。ただ、「最高」の一言。
44. 先生、僕たち、ちゃんと学びました(色々と)。
45. 友情、愛情、○○(担任名)への感謝情!
46. 結論:来てよかった。
47. 全員生還が目標です。
48. 荷物より、でっかい思い出持って帰ろう。
49. まくら投げ、それは聖なる対話(ダイアログ)。
50. 食べ歩きこそ、文化交流の第一歩。
51. はしゃぎすぎ注意報、発令中!
52. エモいの最上級、ここにあり。
53. 帰りたくない症候群、発症確定。
54. カメラロールがパンクする予感
55. 思い出作りのプロ集団、出陣します
56. ○○組、本気出します。(遊びに)
57. バスの中から青春は始まる
58. 自由時間、5秒前!(からの永遠)
59. 「一生の思い出」製造工場、稼働開始
60. お土産選びも真剣勝負
青春&友情系(30選)
修学旅行といえば、やっぱり仲間との絆。友情や青春の大切さを前面に押し出したスローガンは、いつの時代も人気です。卒業後に振り返ったとき、じんわりと温かい気持ちになれるフレーズを集めました。
61. 和気藹々 ~最高の仲間と、最高の笑顔を咲かせよう~
62. 一致団結 ~○○人で描く、友情の円~
63. ページをめくれ、友情の次の章へ。
64. 君と見る景色は、いつも七色。
65. ハッシュタグはつけない、心に刻む○日間。
66. 10年後、この旅の話で笑い合おう。
67. 最高の仲間と、最響の思い出を。
68. 絆 in ○○(地名)~僕らの友情、進化中~
69. ひとりじゃない。だから、どこまでも飛べる。
70. 僕らの青春、この1ページに凝縮。
71. 「またね」と笑う、君との約束。
72. 涙も笑顔も全部、僕らの宝物。
73. 肩を組めば、見えない翼が広がる。
74. “ありがとう”を伝えたい、君とこの旅に。
75. 過ごした時間は、僕らの永遠になる。
76. 心のアルバム、満タンにしちゃおう!
77. 同じ釜の飯、同じ空の星、同じ時間の宝物
78. 友情に、台本(シナリオ)なんていらない。
79. Let’s make our best memories.(最高の思い出を作ろう)
80. Our friendship is forever.(僕らの友情は永遠だ)
81. 離れていても、この旅が僕らをつなぐ。
82. 輝け、僕らの○○(学年)魂!
83. 青春の1ページ?いや、まるごと全部だ!
84. それぞれの夢、一つの絆。
85. この瞬間、僕らは最強のチームだ。
86. 笑顔でつながる、○○人の輪
87. 君がいるから、この旅は特別になる
88. 青春グラフィティ、○○で描こう
89. 仲間と紡ぐ、忘れられない物語
90. この絆は、どんな距離も超えていく
学び&成長系(30選)
修学旅行は「修学」の名の通り、学びの旅でもあります。歴史や文化への探求心、自己成長への意欲を表現したスローガンは、先生ウケも良く、旅行の意義を再確認させてくれます。
91. 温故知新 ~歴史に学び、未来を創る旅~
92. 克己復礼 ~自分に打ち克ち、新たな自分に出会う~
93. 創意工夫 ~常識を疑い、自分たちの答えを見つけよう~
94. 千載一遇 ~この好機を逃さず、全力で学び、楽しむ~
95. 一心不乱 ~学びの心で、本質を見抜け~
96. 挑戦 ~新たな発見、大きな一歩~
97. 成長 ~旅の終わりは、成長の始まり~
98. 発見 ~五感で感じろ、教室の外の世界~
99. 探求 ~”なぜ?”から始まる、知的好奇心の旅~
100. 飛躍 ~未来へ羽ばたくための、助走の○日間~
101. 知的好奇心に、鍵はいらない。
102. 百聞は一見に如かず、百見は一体験に如かず。
103. 知識を繋げ、知恵を創れ。
104. 平和の尊さを知り、未来へ繋ぐバトンとなれ。
105. 本物に触れる、本気になる○日間。
106. 殻を破れ、未知なる自分へ。
107. 旅は最高の教科書だ。
108. New world, new us.(新しい世界、新しい私たち)
109. Step forward, beyond the border.(一歩前へ、境界線の向こうへ)
110. The future is in our hands.(未来は我らの手の中に)
111. 視野を広げ、視座を高め、視点を変えろ。
112. 文化をリスペクトし、自分をアップデートする。
113. 旅で得た学びを、日常の力に。
114. 自主自律の精神で、責任ある自由を体現する。
115. この経験が、未来の自分を強くする。
116. 問いを持って旅に出よう、答えは現地にある
117. 見て、聞いて、触れて、感じて、考える
118. 好奇心という名のパスポートを手に
119. 教室では学べないことを、この足で
120. 歴史の証人として、今を生きる
シンプル&定番系(25選)
奇をてらわず、ストレートに思いを伝えるシンプルなスローガンにも魅力があります。分かりやすさは正義。誰にでも伝わり、長く記憶に残るフレーズです。
121. 最高の思い出を、最高の仲間と
122. 心に残る○日間
123. みんなで創る、一生の宝物
124. 笑顔あふれる修学旅行
125. 協力・感謝・思い出
126. 楽しく学ぼう、仲良く過ごそう
127. 一人一人が主役の旅
128. ルールを守って、楽しさ全開
129. 思いやりの心を忘れずに
130. 出発は始まり、帰着は成長
131. みんなで作る最高の○日間
132. 忘れられない思い出を
133. 友達と一緒に、新しい発見を
134. 絆を深める旅に出よう
135. 学んで、遊んで、成長して
136. 時間を大切に、仲間を大切に
137. いざ行かん、思い出の地へ
138. 全員で楽しむ、全員で学ぶ
139. 心を一つに、○○へ
140. 最高の景色を、最高の仲間と見よう
141. 思い出は、自分たちで創るもの
142. 今しかできない経験を
143. 笑って、学んで、また笑って
144. 仲間がいれば、どこでも最高の場所
145. この旅を、一生の思い出に
ユーモア×真面目ミックス系(25選)
笑いを取りつつも、ちゃんと旅行の意義も伝えたい。そんなバランス感覚のあるスローガンを求めるクラスにぴったりのフレーズです。
146. 全力で遊び、全力で学ぶ。メリハリ○○組
147. 思い出は全部持ち帰る。忘れ物は現地に残さない。
148. 歴史に敬意、仲間に愛情、お土産に情熱
149. 笑顔は無限、自由時間は有限
150. 真面目にふざける、ふざけて学ぶ
151. 集合時間は守る。それが僕らの最低限のプライド
152. 班行動は協力プレイ。ソロプレイ禁止です
153. 楽しすぎて記憶飛ぶかも。だからしおりにメモします
154. 自由行動という名の責任ある冒険
155. 騒ぐときは騒ぐ、静かにするときは静かに。ON/OFF切り替え上手
156. 思い出話のネタは現地調達
157. 「先生ありがとう」は帰りのバスで言う予定
158. 寝不足覚悟、でも見学中は寝ません宣言
159. 最高の仲間と、最高の暴れっぷりを。(施設は大切に)
160. テンション上げすぎ注意。でも上がっちゃうよね
161. 学びの姿勢、遊びの本気度、両方100%
162. 時間厳守は友情の証。待たせる人は反省会行き
163. ○○で得た知識、テストに出るかも出ないかも
164. 行きのバスは期待、帰りのバスは感謝
165. 健康第一、思い出第二、睡眠は…まあそのうち
166. 今日の友達、明日の親友、一生の仲間
167. ルール守って楽しさアップ。破ったら楽しさダウン
168. 思い出プライスレス、でも予算は有限
169. 先生も一緒に楽しませます宣言
170. 「疲れた」は禁句。「楽しい」だけで行こう
英語フレーズ系(15選)
英語を使ったスローガンは、グローバルでスタイリッシュな印象を与えます。意味を日本語で併記すれば、みんなにも伝わりやすくなります。
171. Make Memories, Make Friends.(思い出を作ろう、友達を作ろう)
172. Dream Big, Travel Far.(大きな夢を持って、遠くへ旅しよう)
173. Together We Shine.(一緒なら、僕らは輝ける)
174. Explore, Learn, Grow.(探検し、学び、成長しよう)
175. Enjoy Every Moment.(すべての瞬間を楽しもう)
176. Beyond Boundaries.(境界を越えて)
177. Create Your Story.(自分の物語を創ろう)
178. Live, Laugh, Learn.(生きて、笑って、学ぼう)
179. Stay Curious, Stay Humble.(好奇心を持ち続け、謙虚であれ)
180. This is Our Time.(今が僕らの時だ)
181. Nothing is Impossible.(不可能なんてない)
182. Memories Last Forever.(思い出は永遠に残る)
183. Friendship Knows No Distance.(友情に距離は関係ない)
184. The Journey is the Reward.(旅そのものが報酬だ)
185. We Are One.(僕らは一つだ)
四字熟語活用系(15選)
日本語の美しさが詰まった四字熟語は、スローガンに重厚感と知性を与えてくれます。サブタイトルで現代的なメッセージを添えると、より親しみやすくなります。
186. 切磋琢磨 ~仲間と高め合う、最高の○日間~
187. 百花繚乱 ~一人一人の個性が咲き誇る旅~
188. 前人未到 ~誰も見たことのない景色を見に行こう~
189. 心機一転 ~新しい自分に出会う旅の始まり~
190. 勇往邁進 ~恐れず前へ、僕らの冒険~
191. 明鏡止水 ~静かな心で、本質を見つめる~
192. 七転八起 ~何度転んでも、笑って立ち上がる~
193. 以心伝心 ~言葉を超えて、心でつながる仲間たち~
194. 風林火山 ~状況に応じて、最高のチームワークを~
195. 初志貫徹 ~最初の気持ちを忘れず、最後まで~
196. 十人十色 ~みんな違って、みんな最高~
197. 有言実行 ~言ったからには、やり遂げる~
198. 日進月歩 ~毎日少しずつ、確実に成長~
199. 共存共栄 ~みんなで幸せになる旅~
200. 起死回生 ~ここから始まる、新しい僕らの物語~
【行き先別】ご当地スローガン例文集
行き先の特徴を取り入れると、スローガンはさらにユニークで思い出深いものになります。定番の修学旅行先ごとに、ぴったりのスローガン例を紹介します。
京都・奈良編
日本の古都として、歴史と伝統が息づく京都・奈良。千年以上の時を超えて残る寺社仏閣や、日本文化の原点に触れる旅にふさわしいスローガンです。
古都に学び、己を知り、未来を創る
奈良(なら)ではの体験、プライスレス ~鹿と深める友情の輪~
京都(今日と)未来の架け橋 ~1200年の歴史を肌で感じて~
仏像の視線を感じながら、平和の重みを心に刻む旅
和の心に触れる○日間 ~ホンモノ体験 in Kyoto~
千年の都で、永遠の思い出を
いにしえの風を感じ、未来への一歩を踏み出す
沖縄編
美しい海と独自の文化、そして平和学習の地として知られる沖縄。自然の豊かさと歴史の重さ、両方を感じられるスローガンがおすすめです。
ちゅら海に誓う友情、ちむぐくるで繋ぐ未来
なんくるないさ~!みんなで創る最高の思い出
平和の礎に立ち、命(ぬち)どぅ宝を心に刻む
沖縄(うちなー)の風を感じ、僕らの新たな航海が始まる
見て、聞いて、感じて、踊って!カチャーシー魂で楽しむ○日間
青い海、青い空、そして深まる絆
美(ちゅ)ら島で学ぶ、平和の大切さ
北海道編
雄大な自然と豊かな食文化が魅力の北海道。広大な大地で心も視野も広げる旅にぴったりのスローガンです。
でっかいどう!でっかい夢と友情を育む旅
開拓者精神を胸に、未知なる自分を切り拓け
満点の星空の下、語り明かす僕らの未来
大自然に感謝!大地の恵みに感動!
試される大地で、試される僕らの団結力
北の大地に響け、僕らの笑い声
広い空の下、広がる可能性
東京編
日本の首都として、最先端の文化と江戸の歴史が共存する東京。多様性と刺激に満ちた都市で、視野を広げる旅に。
最先端の刺激を浴びて、未来の自分をデザインする
江戸の粋とTOKYOの今、時代を超える旅
眠らない街で、僕らの情熱も眠らない
多様性の交差点で、自分の座標を見つけ出せ
スカイツリーのてっぺんより高く、僕らの志は上昇中
1400万人の都市で、かけがえのない仲間と
トーキョーで見つける、新しい自分
長崎編
異国情緒あふれる街並みと、平和への祈りが息づく長崎。歴史の重みを感じながら、国際的な視野も養える旅です。
平和の鐘が響く街で、命の尊さを学ぶ
坂の街で見つける、新たな視点と絆
異国の風が吹く港町で、世界とつながる
長崎から世界へ、僕らの平和へのメッセージ
原爆の記憶を胸に、未来への誓いを新たに
ちゃんぽん文化に学ぶ、多様性の大切さ
出島から始まる、僕らの国際交流
広島編
世界遺産の原爆ドームと厳島神社、二つの世界遺産を持つ広島。平和の尊さと日本の美しさを同時に学べる旅です。
ヒロシマの記憶を未来へ、平和のバトンを繋ぐ
原爆ドームの前で誓う、争いのない世界への願い
厳島の鳥居をくぐり、新たな自分へ
平和を学び、平和を発信する○日間
「過ちは繰り返しませぬから」の言葉を胸に
世界遺産の街で、世界の平和を考える
もみじ饅頭より甘い、僕らの友情
大阪編
笑いと食の都、大阪。人情味あふれる街で、コミュニケーション力を磨く旅にぴったりです。
なにわの心意気で、最高の思い出を!
大阪のおばちゃんに負けないパワーで行こう
笑いあり、食あり、学びあり。欲張りな○日間
「まいど!」の精神で、みんなを笑顔に
たこ焼きみたいに、みんなで丸く楽しく
太閤秀吉の夢の跡で、僕らの夢を語ろう
ノリとツッコミで乗り越える、最高の旅
九州(福岡・熊本・鹿児島など)編
歴史、自然、グルメと魅力が詰まった九州。各地の特色を活かしたスローガンで、旅をより特別なものに。
九州男児・九州女児の熱い魂で、最高の思い出を
阿蘇の大自然に抱かれ、心も体もリフレッシュ
桜島の噴煙のように、僕らの情熱も止まらない
博多の屋台で語り合う、熱い友情の夜
くまモンに負けない笑顔で、熊本を満喫
西郷どんの志を胸に、新しい時代を切り拓け
温泉のように温かい、○○組の絆
明太子級のインパクト!忘れられない○日間
スローガン作りに役立つ!単語・キーワード集
最後に、スローガン作りのヒントになる単語やフレーズを、意味や使い方の解説付きでまとめました。これらを組み合わせて、オリジナルのスローガンを作ってみてください。
四字熟語
「一致団結(いっちだんけつ)」は、みんなで協力するイメージを伝えるのにぴったり。班行動やチームワークを重視したいときにおすすめです。「和気藹々(わきあいあい)」は、仲良く和やかな雰囲気を表現します。とにかく楽しく、平和な旅にしたいときに使いましょう。
「一期一会(いちごいちえ)」は、一生に一度の出会いという意味。人や文化との出会いを大切にしたいときにぴったりです。「温故知新(おんこちしん)」は、歴史から学ぶイメージを持つ四字熟語で、京都・奈良など歴史的な場所を訪れるときに最適です。
「唯一無二(ゆいいつむに)」は、他にない特別なものという意味。オリジナリティや仲間との絆を表現したいときに使えます。「千載一遇(せんざいいちぐう)」は、めったにない良い機会のこと。この旅の貴重さを強調したいときにどうぞ。「雲外蒼天(うんがいそうてん)」は、努力して困難を乗り越えれば快い青空が望めるという意味で、成長や挑戦をテーマにしたいときにおすすめです。
二字熟語
「笑顔(えがお)」は、ポジティブで楽しい雰囲気を演出する万能ワードです。どんなスローガンにも合わせやすいのが魅力。「団結(だんけつ)」は、「一致団結」よりシンプルに、力強さを出したいときに使いましょう。
「挑戦(ちょうせん)」は、何か新しいことに挑む前向きな姿勢を示したいときにぴったり。「飛躍(ひやく)」は、この旅をきっかけに大きく成長したいという願いを込められます。「成長(せいちょう)」は、学びや経験を通じた内面的な変化をテーマにしたいときに。
「感動(かんどう)」は、心を揺さぶる体験を期待する気持ちを表現できます。「友情(ゆうじょう)」は、仲間との絆をストレートに表現する定番ワードです。
漢字一文字
「挑(いどむ)」は、「挑戦」よりもシャープで力強い印象を与えます。「進(すすむ)」は、未来へ向かって前進するイメージ。「翔(とぶ)」は、大空へ羽ばたくような大きな飛躍を感じさせたいときにおすすめです。
「友(とも)」は、「友情」よりシンプルに、仲間の存在を大切にしたいときに。「絆(きずな)」は、断ち切れない強い結びつきを表現する感動的なワードです。「和(わ)」は、クラスの調和や平和な雰囲気を願う気持ちを込められます。
「学(まなぶ)」は、知的好奇心や探求心をストレートに表現。「楽(たのしむ)」は、とにかくエンジョイしたい!という気持ちをシンプルに伝えます。
英語フレーズ
「Our memories」は「私たちの思い出」という意味で、使いやすい定番フレーズです。「Best friends forever」は「永遠の親友」、略してBFFとも言いますね。「Never forget」は「忘れない」という力強いメッセージになります。
「Step by step」は「一歩ずつ」という意味で、着実な成長を表現できます。「Challenge yourself」は「自分に挑戦しよう」、前向きな姿勢を示すフレーズです。「Shine on」は「輝き続けて」、仲間へのエールにもなります。「Make it happen」は「実現させよう」という意味で、目標達成への意欲を表現できます。
まとめ
最高の修学旅行スローガンは見つかりましたか?
この記事では、スローガンの重要性から作り方のコツ、200を超える豊富な例文、さらにはクラスでの決め方や先生への提出のポイントまで、スローガン作りに関するすべてを解説してきました。
一番大切なのは、クラスのみんなが「これだ!」と心から思える言葉を選ぶことです。かっこいい言葉でも、面白い言葉でも、真面目な言葉でも、どれが正解ということはありません。あなたたちのクラスらしさが表現されていれば、それが最高のオリジナルスローガンです。
スローガン作りは、修学旅行という物語のプロローグ。この記事を参考に、ぜひ仲間との話し合いの時間も楽しんでください。きっとその過程そのものが、大切な思い出の一つになるはずです。
皆さんの修学旅行が、一生忘れられない輝かしい1ページになることを心から願っています!
